その行動は、魂から放出された叫びだった。などと例えたら大袈裟かな。
会話の流れから、幼少期の大切な一冊を拝見できることに。
真正面から渡してくれたその姿を、きっと忘れることはないでしょう。

これまで携わってきた方々で、幼少期の思い出を悪く言う方はいなかったような気がします。
それってどうしてだろう?
みんなに愛され守られ、ただただ幸せになってほしいとの思いに包まれていた環境は
その成長とともに不要になってしまうのだろうか…
意味は深いなぁ。
今夜は止めておこう(笑)
考えれば考えるほどワクワクすることや、想像すれば想像するだけ楽しくなることを
もう、こころにありったけ妄想して休むか

2016/07/21 23:34
藍 TB(-)
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